ペルソナ5 ファーストインプレッション(ネタバレ無し感想)

PS4/PS3用ゲームソフト『ペルソナ5』の序盤を終えての評価、感想を書いていきます。

ちなみに、私がプレイしているのはPS4版です。

「ネタバレ無し」とタイトルに付けていますが、感想を書くうえで最低限のネタバレは避けられませんので、その点はご了承ください。

要は、具体的なシナリオのネタバレはないけど、「シナリオの大まかな流れ」とか「誰が仲間になっている」とか、その程度のことは書いてますよってことです。

とはいえ本当に序盤なので、多少なりとも事前に雑誌やネットで情報を集めていた方からすればネタバレには当たらないと思います。

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ペルソナ5は大ボリューム間違いなし?

現在、最初のパレス(ダンジョンのこと)をクリアしたところです。

プレイ時間にして約13時間

・・とんでもない大ボリュームの予感です。この調子だとメインストーリーだけ追ってもゲームクリアに100時間くらいかかるかも?

じっくり楽しめるゲームを探している人には打ってつけのゲームですね(・∀・ )

ちなみに、自由行動出来るまでに6時間ほどかかりました。

そこまではイベントメインでリニアに進むので、人によってはダレてしまう可能性もあるかもしれません。私的にはかなり引き込まれるシナリオで飽きることなく楽しめましたけど。

共感しやすいシナリオ、魅力的なキャラクター

主人公や仲間たちはかなり理不尽な目に遭い、また理不尽な扱いを受け続けます。主人公たちはその原因となるクズ野郎共と戦っていくことになるのですが、これが非常に共感出来てしまうのです。

虐めやセクハラ、警察やマスコミの腐敗、国民を無視した政治・・・などなど、誰もが感じたことのある世の中の理不尽に対する反逆。胸躍る展開に、ついつい熱を入れて主人公たちを応援してしまいます(^_^;)

ただ、そういう展開の場合「理不尽を強いる悪党を倒した時のカタルシス」が醍醐味になると思うのですが、それがちょっと弱い気がしますね。悪党が嫌な奴すぎて、倒した時の爽快感よりもそれまでのイライラの方が強いと言うか・・・倒した後に改心しちゃうのもスッキリしない要因かもしれません。

とはいえ、仲間たちの明るい性格のおかげか、展開の割に鬱な雰囲気はそれほど感じませんでした。ツライ目に遭っても、いつまでもウジウジしていないのが良いですね。

竜司は直情的すぎるけど基本良い奴だし、杏は可愛くて可愛いし(え

ダンジョンについて

自動生成ダンジョンだったペルソナ3や4と違ってしっかり作り込んであるため、ダンジョン探索に飽きがこなくて楽しいです。「サードアイ」で目に見えない何かを探したり、物陰に隠れて奇襲を仕掛けるなど、やれることも増えています。

ダンジョンは広大ですが、所々にセーフルーム(他のセーフルームとダンジョン入り口にワープ出来る)があるおかげでじっくり攻略していける点も〇。

バトルについて

直観的なUIや「アシスト」コマンドのおかげで戦闘のテンポが良くなっていますね。

また、敵の弱点を突いた際に仲間に順番を譲ることが出来る「バトンタッチ」は、戦略性を高めていてなかなか面白いと思います。

ただ、相手を奇襲すること(先制して敵にターンを廻さないで勝つこと)が戦闘の基本となっているためか、そのぶん敵の攻撃は強烈になっています。逆に先制攻撃を許すと全滅の危険性もあるようなバランスなので、人によっては合わないかもしれません(そういう人には難易度を下げるという選択肢もあります)。

今作では、女神転生シリーズと同様に「敵と会話して交渉」することが可能です。交渉によってペルソナやアイテムが手に入るので、非常に有意義かつ重要なシステムと言えますね。

ただ、敵との交渉は面白くもあるのですが、正直私としては面倒くさいが勝ってしまいました(;´Д`)

日常生活について

基本的には前作(ペルソナ4)と同じですが、行動範囲が広くなってやれることが増えています。まだ序盤なので、これからまだまだやれること・関係を深められる相手が増えていくと考えるとワクワクが止まりません。やはり日常生活あってこそのペルソナですね(^_^)

行動範囲が広くなったとはいえ、どこからでもショートカットで移動できるので煩わしさは感じません。

たぶんペルソナが合うか合わないかは、この日常生活を楽しめるかどうかによって左右されるんじゃないかと思ってます。

私などは「今日は誰に会おうかな。あ、そういえばテスト近いから勉強しといたほうがいいかも?でもアレもしたいしコレもしたいし・・・」って感じで楽しんでますけど、ペルソナ4の時に「面倒くさい」みたいな意見をネットで見かけたので(´・ω・`)

『普通のRPG』をしたい方には煩わしい要素だったりするのかもしれません。

その他の良い点・悪い点

・スクリーンショットが撮れない

ここまで、この記事には一切の画像が使用されていません。何とも殺風景な記事になってしまっていますが、その理由がこれです。
(正確には、最序盤(開始数分くらい)は大丈夫らしい)

ネタバレ対策なのでしょうが、ちょっとやりすぎな気もします。イベントシーンだけ禁止では駄目だったのでしょうか?

・他のプレイヤーのその日の行動が判る

ネットに繋いでいる必要はありますが、これが結構面白いです。

「え、もうダンジョンクリアしたの?」とか、「コインランドリーで洗濯?そんなこと出来るのか!」とか、行動の指針になるし新たな発見もあります。皆の平均レベルが自分より高いとちょっと悔しくなるのも面白い(笑)

・アイテム画面に装備品一覧が無い

これ、地味に痛いです。

「お、装備品っぽい名前のアイテム手に入れたぞ」って時に、いちいち装備画面で誰の装備なのか1人1人確認する必要があるのは面倒です。

・表示される選択肢が豊富

選択肢によって展開が変わるわけではないですが、より主人公に自分を投影しやすくなります。

・前作をプレイしている必要は無し

シナリオ的な繋がりは一切ありません。

シリーズ共通のキャラ(イゴール)は存在しますが、特に困ることは無いです。

以上、『ペルソナ5』の序盤までの評価・感想でした。

次は中盤まで終わってから、もしくは最後までプレイしてから再度感想を書きたいと思います。

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