【このすば】この欲深いゲームに審判を! クリア後レビュー

PS4/PSVita用ゲームソフト『この素晴らしい世界に祝福を! ~ この欲深いゲームに審判を! ~』のレビューです。

全ルート制覇済み、PS4版でのプレイとなります。

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良かったところ

・随所に「このすば」らしさを感じる

違和感のないテキスト(台詞)やアニメ同様のアイキャッチなど、しっかりと「らしさ」を感じることが出来ました。

原作の雰囲気・世界観を壊していないのはキャラゲーとして最低限のことではありますが、そこを守れているのは良いことですね。

・シナリオ

出来は可もなく不可もなく。

キャラゲーとして考えれば悪くはないかな・・・といった感じ。

熱血や感動は当然ありませんがそれなりに笑えるシーンはありましたし、キャラゲーに期待されるレベルは満たしていると思います。

・主題歌

アニメ同様にOP曲はmachicoさん、ED曲はアクア・めぐみん・ダクネスが担当。

特にOP曲の『million smile』が好きです(^。^)

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・ご褒美(お仕置き)イベントが豊富

「これは本当にご褒美(お仕置き)なのか?」と首を傾げてしまう内容も多いですが、種類は豊富だしイベントCGも結構多い。そしてちょいエロも多い(笑)

力を入れるところを明らかに間違えているとは思うけど、良いところなのは間違いないですね(^_^;)

駄目だったところ

・フルボイスではない

共通ルート(一番長い)はボイスなし

また、ボイスありのシーンでも「カズマの脳内台詞」はボイスなしです。

テキストが悪くないとしても、これではラノベと大して変わらないわけで(-_-;)

フルプライス払ってる身としてはやっぱり納得いかないです。

それを隠して販売したことも含めて「5pbは信用ならないなぁ」と思わされましたよ。

・シナリオ

良いところにも書きましたが、悪いところもあります。

まず、原作になぞらえた展開が多すぎます

初めはオマージュとしてポジティブに捉えることができましたが、何度も重ねられるともうちょっと捻った展開も欲しくなりますね。

特にラスボス戦がまんまデストロイヤー戦と同じ流れなのは冷めました(-_-;)

次に、共通ルートの締めがあっさりしすぎていて物語に余韻を感じられない点です。

個別ルートが共通ルートとはほぼ無関係な話になるので、共通ルートは共通ルートでしっかり締めて欲しいと思いました

・パンツ裁判がつまらない

掛け合いは面白いのですが、ゲームとしてはつまらないですね。

間違っても逆転裁判的なモノを想像してはいけません。

途中で挿入されるミニゲームもゴミみたいな内容です(特典のSTGはあんなに良い出来なのに)。

総評

フルボイスでない点を許せるのであれば悪くない出来だと思います。

ノベルゲーらしく簡単にプラチナトロフィーが取れるのも良いところかな(笑)

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コメント

  1. 匿名 より:

    このゲームはカズマを悪者扱いするやりとりさせれば面白いだろう、みたいな考えが全体的に透けて見えて、同じなようなやりとりの繰り返しが目につきました。
    カズマ達パーティ間の信頼関係的なものを感じる場面がほとんど無かったので個人的にはキャラゲーとしてみてもイマイチでした。

    • Hatipan より:

      「それアニメで見た」な展開の繰り返しには辟易しましたね。
      私は何だかんだでそれなりに楽しみましたけど、濃いファンほど受け入れがたいだろうことは理解出来ます。