【地球防衛軍5】感想① ダッシュの追加でレンジャーがかなり使いやすくなってる!

EDF!EDF!

待ちに待った『地球防衛軍5』がついに発売

というわけで、序盤をプレイした感想を書いていきたいと思います。

(ちなみに地球防衛軍シリーズは4.1以外プレイ済みです)

 

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兵科はレンジャーを選択!

やはりレンジャーには愛着がありますからね。最初は必ずレンジャーを選ぶと決めているのです(・∀・ )

しかし文字が細かい・・・目が疲れる(≧w≦)

フェンサーの初期姿がダサすぎる件w

 

初めから選べる難易度はHARDまで。当然NORMALでスタートです。

今作ではチュートリアルステージが用意されています。(前作までは無かったよね?)

主人公はお仕事でEDF基地にやってきた民間人。

先輩(画面左)に付いて基地を進んでいくと突然悲鳴が聞こえてくるのですが・・・

「化物だー!」「逃げろー!」 → 先輩「大丈夫だよ、問題ない」

照明が突然消える → 先輩「すぐに戻るさ」

「上司が喰われたー!」 → 先輩「軍人ってのはこういう悪ふざけが好きなのさ」

なんなのこの先輩、大物すぎるでしょ・・・

こういったコミカルさはシリーズの魅力だと思うので、EDF5にもしっかり引き継がれているのは嬉しい限り(^ω^)

 

非常用の赤ランプが点灯、さらにロボまで出撃・・・でも危機感無しの呆れた先輩。

ですが、

うわああああああああ!

 

民間人だぞ!戦争してる人じゃないんだぞ!

EDF隊員が助けに来てくれたので主人公は助かりました。

武器のチュートリアルあり

その後、武器を与えられ戦い方を教えてもらうことに・・・

民間人だけど身を守るためには戦うしかないのです(`・ω・´)キリッ

EDF5は「初めは民間人だった主人公がヒーローに・・・」みたいな展開になるのかな?だったらかなり熱いですね!

 

さて、お約束なので・・・

すまんな

 

武器取得&カスタム値について

突然の謎の敵の襲来。地上とは連絡が取れず、孤立状態。

とにかく安全(だと勝手に思い込んでいる)な地上を目指すEDF隊員たち+主人公。

緊迫した状況ではありますが、EDF隊員たちがいちいちB級映画的な台詞で賑やかしてくれるので、あまり怖いとは感じません。

やたらとこちらを煽ってくるクソ軍人は撃ち殺したくなりますけどねー(*´Д`*)

 

ステージクリアで初めて武器を獲得!

前情報どおり使っている兵科以外の武器も手に入っていますね

今作でも武器やアーマーは敵の落としたアイテムを拾うことで入手出来るのですが、ぶっちゃけそろそろ自動取得にして欲しいと思ったり(´・ω・`)

単純に回収が面倒くさいし、時間内に回収しきれないことも多い。さらにレンジャーだと高い所に落ちて回収できないケースがままあるので…

一応、今作から「ダッシュ」が追加されているので、過去作に比べれば楽にはなってますけどね。

ダッシュ中は、直接アイテムに触れなくてもサークルの範囲内に入れば回収可能

ダッシュはL3ボタンに割り振られていますが、L3押しっぱなしは非常に疲れるので(FPS慣れしてる人は大丈夫かもしれませんが)、私は操作変更でL2ボタンにしています

初めは×ボタンに変更したのですが、そうするとダッシュ中に方向転換(右スティック操作)が難しくなるのでL2ボタンがオススメです。×ボタンにはジャンプ(&緊急回避)を割り振っています。

 

さて、同じ武器を取得したことによって、こちらも前情報どおり武器のカスタム値がパワーアップ…

してない(笑)

はいすいません。ちゃんとパワーアップしてる例も載せておきますね。

一段階の変化でも結構大きく性能が変わってくるなー、という印象です。

もう1例↓

入手したばかりのアサルトライフルの弾数が少なくて「これイマイチ使えないなー」なんて思ってたら、

カスタム値が上がって弾数が2倍に!

使用感が大幅に変わってくるので、初見で微妙に思えた武器もカスタム値が上がったらまた使ってみた方がいいかもしれませんね(・∀・ )

 

ちょっと長くなってしまったので今回はここまで!

次回は、序盤をプレイしての総括的な感想(評価)を簡単に書きたいと思います。

 

【地球防衛軍5】感想② 正当進化でガチ面白い!名作の予感!(簡易レビュー)
EDF!EDF! PS4ソフト『地球防衛軍5』の感想記事2回目となります。まだまだ序盤も序盤です。 ゴツくなったアーバレスト(初印象) 前回記事: コンバットフレーム無双 ここで気付いたのですが、 NORMALでしかクリアしてないのにEAS
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