PS4用ゲームソフト『ドラゴンボールZカカロット』のDLC「追加エピソード:新たなる覚醒(後編)」が配信されました。(2020年11月17日)
追加エピソードでは超サイヤ人ブルーになった悟空&ベジータとゴールデンフリーザの戦いが描かれています。
ギニュー特戦隊が登場するなど、映画や超とは展開が変わっているようですね。
まぁ単に新キャラ(タゴマとか)を作る手間を省いただけだと思いますが…
実際、PVを見る限り本来なら一番改変するべき決着シーンは変わってないっぽいし(´・ω・`)
復活のFは映画も観に行きましたが、「スタミナ切れまで逃げ回る」「光線銃最強」「時間戻して決着」とゴミ展開のオンパレードで萎えましたからねぇ。
あれは「子供向けだから」で納得できるレベルでは無かった(#^ω^)
シーズンパスはまだ半分以上残ってる?
しかし、今年の1月に発売したゲームのシーズンパスが未だに完走していないとは…
最近ではDLC発売で話題を作って長期間売る手法が珍しくありませんが、正直言ってあまり好きにはなれません。私はゲームを売ってしまう派なので。
貧民だからね。仕方ないね
まぁそれは私の勝手な都合だとしても、ちょっと展開が遅すぎると思うんですよね。
というのも、
シーズンパス:2,500円(税別)
⇒ 追加エピソードセット:1,000円(税別)
⇒ 追加シナリオ:未配信
という価格設定でして、通常シーズンパスは少しお得な価格になることを考慮すると、追加シナリオは2,000円相当の内容になる筈です。
つまり、発売から10ヶ月経過してようやくシーズンパスの1/3を消化したということ。
流石にこれはちょっとどうなの?
配信時期は明言していないとはいえ、先に金だけ貰っておいて長期間放置はズルい気がします。
もちろん実際に金を払っているユーザーに不満が無いなら私がどうこう言うことではないし、コロナを免罪符にされたら何も言えませんけどね…
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