PlayStation4で2019年1月31日(木)発売予定のゲームソフト『ドラゴンボールファイターズ デラックスエディション』のPVが公開されました。
やっぱりバーダックはこうでなきゃなぁ・・・と、劇場版ブロリーを観てきたばかりの私は改めて思うのでした(^_^;)
後付けのスーパーサイヤ人化は当初こそ呆れたものですが、今はまぁ・・・カッコいいから良しっ!(えぇ…
以下、情報まとめと雑談です(ブロリー映画のネタバレ注意)。
ドラゴンボールファイターズ デラックスエディションの基本情報
【タイトル】
ドラゴンボールファイターズ デラックスエディション
【発売日】
2019年1月31日(木)
【価格】
6,100円(税抜き)
【仕様】
ドラゴンボールファイターズ本編+DLC「ファイターズパック1~8弾」(「バーダック」「ブロリー」「ザマス(合体)」「ベジット(SSGSS)」「孫悟空」「ベジータ」「人造人間17号」「クウラ」)
【PS4】ドラゴンボール ファイターズ デラックスエディション
使えるキャラクターは総勢32人に!
格ゲーで32キャラは十分すぎるボリュームですね。
ここまでキャラが増えると新キャラが出てくるストーリーモードが欲しくなります。
21号と絡むブロリーやザマスを見てみたい(>∀<)!
ドラゴンボール超のキャラは未来トランクス編までしか出てないけど、その辺は続編に期待?
劇場版ブロリーでバーダックがめっちゃ〇〇になってた件
ドラゴンボールの新作映画「ドラゴンボール超 ブロリー」を先週末に見てきました。
バトルがとにかくド迫力で、バトルアニメとして見ればなかなかの良作だと思いましたよ(・∀・ )
で、この映画にバーダックが出てきたのですが(生き返ったとかではありません)、
普通に良いお父さんになってました( ̄∇ ̄;)
カカロットやラディッツのことを心配する強くて優しいお父さん・・・
まぁこれを全否定する気はありませんが、バーダックのワイルドな格好良さが薄まってしまった気がするし、何よりたった一人でフリーザに挑んだ事実が無くなってしまったことにショックを受けました。
ドラゴンボール超なんて矛盾の塊なんだから細かいことを突っ込むのは無意味。
そう分かっていても、過去の設定改変に敏感に反応してしまうのはおっさんの証拠なんでしょうね(´;ω;`)
ブロリーに関してもバーダックと同様で、今回の優しいブロリーも悪くはないのですが、旧ブロリーにあった狂気的でカリスマ的な魅力が薄れてしまいましたし、悟空(カカロット)との因縁が無くなってしまったことも非常に残念でした。
まぁ旧劇場版はパラレルワールドみたいなものだし、TVスペシャルも原作とは言い難いからキャラクター設定を変えること自体が悪いとは思いません。
ただ、結果的にキャラクターの魅力が落ちたのでは意味がないと思うわけです(´・ω・`)
魅力が落ちたということ自体、あくまで私がそう感じたというだけですが
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