『マリーのアトリエ』リメイク版は時間制限なしモード搭載。ボイス流用は少し気になる

『マリーのアトリエ Remake ~ザールブルグの錬金術師~』の発売日が2023年7月13日(木)と発表されました。(PS5/PS4/Switch/STEAM)

本作はアトリエシリーズ初作である「マリーのアトリエ」をフルリメイクした作品となっています。

ちなみに、アトリエシリーズは25周年らしいですよ!

ほぼ毎年のように新作を出し続けての25周年。本当に凄いと思います( ̄O ̄;)

 

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リメイク版は原作と何が違うの?

公式サイトやファミ通のインタビュー記事を参考にリメイク版のポイントをまとめると、

・グラフィック一新(3D化)

・街や森などフィールドの探索が可能に

・時間制限がなくなる無期限モードを追加

・各キャラとの交流イベントを追加

・攻略の道しるべとなる「イングリド先生の課題」を追加

ボイスは原作のものをそのまま収録

・エンディングの追加はなし

Digital Deluxe版には原作「マリーのアトリエ Plus」を収録

 

以下、個人的に気になったポイントについて語っていこうと思います。

 

時間制限がなくなる無期限モードを追加

原作では調合するにも採取に行くにも時間(日数)が経過し、依頼や卒業までの期限に注意しつつゲームを進める必要がありました。

管理人は続編にあたる「エリーのアトリエ」以降しかプレイしていないので、あくまでその知識で語っています

しかしリメイク版では無期限モードが追加。

卒業までの時間制限が無くなり、ゆったりまったりと楽しめる作りになっているようです。

依頼の期限がどうなるかは不明

Twitterとか見ると、期限ありが嫌なユーザーはかなり多い印象を受けますからね( ̄ω ̄;)

そういった意味で、期限ありなしを選べるようにしたのは英断だと言えるでしょう。

ただ、昔のアトリエはRPGというよりはシミュレーションゲームの性質が強く、かつ周回前提のゲーム性なこともあり、個人的には期限ありでやった方が面白いと思います。

まずは期限ありを手探りで何周か遊んで、最後に期限なしでガッツリ要素を回収…が良さそうかな?

*もちろん遊び方は人それぞれなので自分が楽しめると思う遊び方でOKです

 

ボイスは原作のものをそのまま収録

ここはちょっと不安要素ですね。25年前のボイスって、音質大丈夫なのか?(^_^;)

絵もボイスも、『マリー』ファンの方がノスタルジーを感じられるものにする必要がありました。ボイスは撮り直すという選択肢もありましたが、当時らしさを感じられることがとても重要だと思いましたので、あえてそのまま収録しています。

https://www.famitsu.com/news/202302/20293208.html

開発者インタビューでは「ノスタルジーが必要」と語られていますが、フルリメイクを謳っておきながらそこだけ昔のままなの?と個人的には思ってしまいます。

というか、追加イベントのボイスはどうなるんだろうか?そこだけ新規収録?ボイス無し?どちらにしても違和感ありそうです(´・ω・`)

たぶん開発者からすれば拘りがあるんだろうけど、個人的には「手抜き」と感じてしまうかなぁ。25年経ってるんだし、そこは声優一新で良かったのでは?

 

Digital Deluxe版には原作「マリーのアトリエ Plus」を収録

Digital Deluxe版はダウンロード版のみですが、パッケージ版を購入した場合でも有料でアップグレード可能なのでパケ派も安心です。

ただ、「マリーのアトリエ Plus」はリメイク版のタイトル画面から選んでプレイする形式である点に注意です。(単品のソフトが手に入るわけではない、という意味)

 

思ったより中身は変わってないフルリメイク

グラフィックは一新されましたが、ゲーム内容はわりかし昔のままという印象を受けました。

大きな変更点は「フィールドの探索」と「交流イベントの追加」くらいでしょうか。

調合や戦闘のシステムは(公式サイトやPVを見た限りでは)変わってなさそうだし、ボイスも昔の流用。

フルリメイクというわりには……というのが正直な感想です。

昔のアトリエの戦闘は普通につまらないから、ここだけでも何とかして欲しい

まぁ私は原作未プレイなので言うほど文句はありませんが、もう少し大胆に変えて欲しかった気もします。

とはいえ「思い出を壊さず、遊びやすくなった良リメイク」と捉える原作ファンも少なくないでしょうし、この辺は個人差あるかもしれませんね。

 

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