スターオーシャンシリーズ最新作にして25周年作品でもある『スターオーシャン6 THE DIVINE FORCE』が発表されました!
対応ハードはPS4/PS5/Xbox Series/Steam。発売は2022年予定。
正直に言うと、5が手抜きのゴミゲーだったせいで「やった!スターオーシャンの新作キター!」とはなりませんでしたね。今のトライエースに期待するのは難しいよ。
まぁ、それでも心のどこかでは期待してしまっているのですが(´・ω・`)
だって、テイルズだってどん底から復活したし…
以下、内容のまとめです。
*この記事の画像はhttps://www.jp.square-enix.com/so6/及び上記動画より引用しています
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スターオーシャン6の舞台は宇宙歴583年
銀河連邦。太陽系より発し、銀河系に生きる人々の安寧と平和を保ち続けてきたその組織は、時とともに版図を拡大し、その都度多くの英雄達が、多くの星々が見舞われた危難を“連邦”の名の下に救ってきた。
だが“宇宙暦”583年。巨大化した銀河連邦は時に加盟を望まぬ星すら呑み込み、“正義”をかざすその手は闇に染まろうとしていた。
銀河連邦に所属しない先進惑星ベグアルドを出発した輸送艦イーダス艦長レイモンドは、慣れた航路での貨物輸送の任務の途中、銀河連邦きっての名家“ケニー一族”の乗る戦闘艦アストリアの襲撃を受ける。レイモンドはクルーのクロエとともに、辺境の未開惑星アスター星系4号星への退避を余儀なくされる。だが着陸する直前、地表からの EMP と思われる攻撃を受け脱出ポッドがダウン。見知らぬ星で仲間と離れ離れになってしまう。
なんとか着陸を果たしたレイモンドだったが、直後、原生生物に襲われてしまう。間一髪、彼を助けたのは、オーシディアス王国第一王女、レティシアだった。
レティシアは隣国ヴァイル帝国に脅かされる己が国を救うため、空駆ける流星に乗って現れたレイモンドに助力を求め、レイモンドはクロエの捜索に協力してもらうことと引き換えにその申し出を受ける。だがレイモンドはアスター4号星でクロエを探し、ヴァイル帝国に対抗する手段を探す旅の最中、再び銀河連邦の影を見る。
「レイは、どこから来たというのです︖」
「俺は空の向こう側から、この星に来た。」巨大な力の脅威に立ち向かう二人が出会ったとき、銀河はまた一つ、新たな歴史を刻み始める。
https://www.jp.square-enix.com/so6/
宇宙歴583年はスターオーシャン5の大体50年後で、スターオーシャン3の大体200年前らしいです。(Wikipedia調べ)
連邦の腐敗とかまるでガンダムですが、クロードの子孫が悪者になってる?っぽいのがちょっと悲しいな(´;ω;`)
スターオーシャン6は主人公を選択可能!
公式サイトには「選択した主人公によってバトルの楽曲も変化」と記載されており、「レイモンド編」「レティシア編」それぞれの戦闘BGMが試聴可能となっています。
主人公選択制はセカンドストーリー以来になりますね。(公式サイトだけだと主人公を最初に選択するタイプなのかハッキリしませんが、ファミ通にそう書いてあるのでそうなのでしょう)
レティシア可愛いね(・∀・ )
キャラデザは前作同様「あきまん」さんですが、これは正解だったと思います。女の子が可愛い!
だからもっとモデリングも頑張ってくれな…(´・ω・`)
その他、気になる点
空を自由に飛び回れる!
移動の煩わしさはかなり軽減されそうです(・∀・ )
フィールド探索は従来のものとは別物になりそうですが、それでしっかり面白さを出せるのかは気になるところ…
戦闘は引き続きシームレスバトル。サイトアウトあり
スターオーシャンと言えばやはりアクション性の高いバトルが一番の魅力なわけですが…
取り敢えずカメラワークはまともなものにして下さいお願いします。
…5のこと忘れてねぇからな(#^ω^)
今のところは悪く無さそうな感じがします、今のところは。
グラフィックがちょっと物足りない気もしますが、開発途中なのでこれから良くなるのかもしれません。
次の情報は2022年春とのことなので、まだまだ先になりますね。
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