ついに発売を迎えたこのすばのダンジョンRPGゲーム『この素晴らしい世界に祝福を!~希望の迷宮と集いし冒険者たち~』(PS4/PS Vita)。
私も早速買ってきました!
ヨドバシで買うとめぐみんのクリアファイルが付いてきましたよ(>∀<)
以下、ゲーム序盤をプレイした感想です。
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あらすじ + 会話パートについて
それではゲームを始めていきます。
ストーリーのあらすじはこんな感じです(雑)↓
簡単にまとめれば、「高値で売れる魔石が近場にあるらしい。探せ!」というわけ。
初っ端から顔芸が酷いw 主人公とヒロインが揃ってする顔じゃないよ(^_^;)
しかし、一千万エリスってそんな大金でしたっけ?
アニメではもっと凄い額の借金を背負ってたし、何ならキャベツで100万エリスくらいは稼いでいたような…
まぁ凄い額なのは分かりますけど、ゲームの主目的とするにはちょっとショボい気がしますね(´・ω・`)
鑑定者がバニルだから何か裏があるのかも?(それにしても腹の立つポーズだw)。
BGMはどことなくスーファミっぽさがあるというか、古いゲーム風の音楽という感じ。
チップチューンってやつでしょうか(間違ってたらゴメンナサイ)。
会話パートにおける操作性にも触れておこうと思います。
高速文字送り、テキスト非表示、バックログ・・・あり
シーンスキップ、オートプレイ・・・なし |
うーん、出来ればオートプレイは欲しかった。
爆裂魔法の悲しい使用制限
自由に行動できるようになったし、早速オプションからマニュアルチェックしておこう(優等生ムーブ)。
ん?
「爆裂魔法は1戦闘に1度のみ使用可能で、MPを回復しても連発出来ない」だとぉ( ̄O ̄;)!?
・・・めぐみん産廃確定では?
荒くれさんもこう言っているので、スキル習得は一先ずスルー。
ギルドでクエストの受注だけしてダンジョンに向かいたいと思います(`・ω・´)
ギルドに居る荒くれさんとダストは結構有用な情報を教えてくれるので、何度も話しかけておくと良いですよ。
ダストは親切すぎてちょっと気持ち悪い。誰だよお前。
ところで君のパーティの女の子をお借りしたいのだが・・・代わりに最上級の魔法が使えるアークウィザードを貸してあげるからさ(^ω^)
いざ、ダンジョンへ。そして初戦闘
ダンジョン入口でゆんゆんが仲間に。
連れていくには一度街に戻ってパーティに編成する必要があること、ゆんゆんを編成するとクエストが増えていることに注意しましょう。
ゆんゆんからのクエストを受けるとイベントCGが見れますよ。
嬉しそうなゆんゆんを見ていたらクエストをキャンセルしてみたくなり実際にしてみましたが、特にイベントはありませんでした(おい
ゆんゆんを編成して、ようやく冒険の始まりです。
そして初エンカウント!
最初の敵はカモネギ×2。
見るからに弱そうだし、名前からして既にカモ。楽勝の予感がしますね(^。^)
アクアの消費MP重すぎぃw
体験会で見たから知ってたけど、ゴッドブローが200はどう考えてもおかしいんだよなぁ。(実際、消費MPの割に大したダメージは出ない)
まぁいいや、取り敢えず覚えているスキルを片っ端から試していくとしよう。
『カモネギは逃げ出した!』
『カモネギは逃げ出した!』
え
え
カズマ「ないわー。こんなベタな展開、ないわー」
このタイミングでそんな台詞言われたら笑うわw
初戦闘からこの脱力展開。流石はこのすばのDRPG、普通ではないですね!( ̄∇ ̄;)
このパーティにお荷物がいる
気を取り直して・・・
今度はまともに戦えそうな相手ですね(笑)
めぐみんがたった一撃で大変なことになっている件。
これ、ダクネスを使って全力で守ってあげないとボス戦までもちそうにないですね。
そう、毎ターンダクネスの「挑発」を使って守ってあげないと・・・
つまり、毎ターンこのカットインを見ることになるのか…( ̄ω ̄;)
良い子の皆、家族の前でこのゲームをプレイするのは止めておこうな!
ダクネスの挑発より素早い初心者殺しさん、マジ勘弁(´;ω;`)
取り敢えず今回はここまで!
次回は初のボス戦、各キャラの使用感、序盤を終えての感想などを書いていこうと思います。
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