昨年の秋に発表されてから続報の無かった『真・三國無双8 Empires』ですが、ついに新情報が公開されました。
(対応機種:PS5/PS4/Switch/Xbox series/Xbox One/Steam)
発売予定は変わらず2021年のままですが、元は「2021Early」だった筈なので多少開発が難航したのかもしれませんね。(まぁゲーム業界的には可愛いレベルですけど)
年末くらいには遊べそうかな?楽しみです(^ω^)
画像の引用元:https://www.gamecity.ne.jp/smusou8e/
真・三國無双8 Empires 注目の新情報まとめ
参戦キャラ
『真・三國無双8』に登場した94名の無双武将がすべてプレイアブル。汎用武将約700名もすべて操作可能とのことです。
新規武将無しはちょっとだけ寂しいですけど、94名も居ればもう十分な気もしますね。
攻城戦
・本作のバトルは城周辺一帯のエリアを戦場として城を奪い合う「攻城戦」へと進化
・城門を突破すると「決戦モード」に突入し、総大将を撃破すると勝利となる。全敵武将が再出撃し最後の激しい抵抗を行う一方、撃破して捕縛するチャンスも。
・戦局を大きく動かす「作戦秘計」が追加。戦闘準備で選択した作戦秘計が戦闘中に味方の作戦としてミッション形式で発生。成功すれば味方を有利にする効果が発動する。(敵も使用してくる)
・武将ごとに「兵科」が設定されており、「歩兵<弓兵<騎兵<歩兵」の三すくみの優劣関係が存在する。また、各兵科には特殊な効果が用意されている。
歩兵:攻城兵器への攻撃力アップ
騎兵:拠点へのダメージ増加
弓兵:斉射攻撃が実行可能
公式サイトの説明によれば「作戦秘計」の成功条件は複数用意されているとのことですが、これって同じ作戦秘計でも毎回成功条件が違うという意味で捉えて良いんですかね?
そうでないと毎回同じミッションをやらされることになりそうなんですが…(´・ω・`)
政略システム
自由度の高い内政は本作でも健在のようです。
また、初報では採用しないと明言されていたオープンワールド要素ですが、
ユーザーからの希望が多かったため、武将との交流など一部の要素で採用されたとのこと。
まぁあくまでサブ要素みたいですが、どんな感じに仕上がっているのかちょっと楽しみですね(・∀・ )
エディット機能
ぶっちゃけ今回のPVに出てくるエディットキャラはイマイチすぎてガッカリしました。
が、本作のエディット機能は「仁王2」のシステムを使っているらしいので、センスさえあれば良い感じのキャラクターが作れるんじゃないかと思ってます。(「仁王2 キャラクリ」でググったらレベルの高い画像が大量に出てきたので)
まぁ私にそんなセンスは無いので、皆さんの作ったキャラクターをダウンロードさせて頂けるシステムは絶対用意して欲しいわけですよ。というか、それが無かったら買わないまである(´・ω・`)
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