このすばDRPG『呪いの遺物と惑いし冒険者たち』発表!前作から進化した点をチェック

『この素晴らしい世界に祝福を!~呪いの遺物と惑いし冒険者たち~』が発表されました。(公式サイト

本作はこのすばのダンジョンRPGゲーム第2弾であり、PS4とSwitchで2022年7月28日(木)発売予定となっています。

以下、判明している情報のまとめ。

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『呪いの遺物と惑いし冒険者たち』ストーリー

この素晴らしい世界に祝福を!~呪いの遺物と惑いし冒険者たち~

詳細は公式サイトを見て頂くとして…(コピペ出来ないからメンドイのです)

・時系列は前作の続き

・またカズマが国家転覆罪の容疑者に(理由は不明)

・死刑判決を回避するため、貴族からの依頼(古代遺産の修理)をこなすことに

・ダンジョントラップでレベル1に逆戻り?

 

アニメ2期のオマージュっぽい展開ですね(´・ω・`)

ご丁寧にレベル1からスタートする理由が用意されてて笑っちゃいます。(ちなみに前作はレベル20からでした)

 

注目ポイント

・アクティブターンバトルを採用

・カズマの転職が可能に

・素材を集めて装備を強化する「ひょいざぶろーの魔道具製作」を実装

*いずれも現時点では詳細不明

 

「メインシナリオがフルボイス」など前作と変わってない点は省いています。

やはり一番大きな変更点はアクティブターンバトルの採用でしょうか。これはFFの「アクティブタイムバトル」と同様のものと考えて良さそう?続報が待たれます。

どちらにせよ、普通のコマンドバトルだった前作からゲーム性は大きく変わりそうですね( ̄ω ̄;)

 

次にカズマの転職

前作は育成に面白みが無かったので、そこを補強してくれそうな要素は歓迎です。ただ、カズマだけじゃなくて他のメンバーの育成に関してもテコ入れして欲しいところ。

あと、転職によって多彩なスキルを使い分けるカズマの良さが消されそう…という懸念点もあり。(まぁゲームとして面白くなるならいいけどね)

 

そして最後に武器強化システム

「ダンジョンでアイテムを見つける楽しみが無い」「強い装備を手に入れる楽しみが無い」という本当にダンジョンRPGなのか?と疑いたくなる欠点を持っていた前作。そこをダブルで解消してくれる…かもしれない要素です。これは期待。

前作はクソゲーでこそありませんでしたが、ダンジョンを探索する面白さは皆無でしたからねぇ。何故「ダンジョン内に強い武器を置いておく」ぐらいのことが出来なかったのか…

思い返すと愚痴で溢れそうなのでこの辺にして、新作ではきっちり前作の不満点を解消した良ゲーになってくれることを祈ります(`・ω・´)頼むぞ

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