EDF!EDF!地球よりも厳しい懐事情を防衛して欲しい管理人です(-_-;)弟の結婚祝いは予定外すぎた…
今回は2022年発売予定の『地球防衛軍6』(PS5/PS4)からコイツの話題。
「火星人」「タコ」などと呼んでいる人の方が多そうな邪神クルール。シリーズ初登場の敵ですね。
今まではほぼ静止画のみでの公開でしたが、先日の公式生放送でついに戦闘シーンが公開されました。
邪神クルール、新型アンカー、新種クモ…新たな脅威続々!
建造物は崩壊し、赤黒い大気に覆われた地球…
もうこれ地球防衛出来てないのでは?
というマジレスは置いておくとしても、この段階で既にシリーズ最大級の絶望を感じます。これがクライマックスってことは無いでしょうし、この先どうなってしまうのか…
そして、注目の邪神クルール。
遠距離攻撃は当然として、バリアを張ってくるのが地味にウザそう。部分的なバリアなのでしっかりエイムすれば問題は無さそうですが。
足を損傷してからの動きが速すぎてガチでキモイですね…。カエルで耐性付いてなかったら拒絶反応出てたかもしれん(^_^;)
個人的に今回の動画で一番厄介そうだと感じたのがテイルアンカー(テレポーションアンカーの新型)。
「弱点部位にシールドが張ってあるため真下付近まで移動しないと攻撃出来ない」「触手?を使って攻撃してくる」とかヤバすぎるでしょ…想像しただけでストレスフルなんですが( ̄∇ ̄;)
アンカーから敵が湧き続けて詰むやつじゃん
その他にも謎の動きを見せるリングや新種のクモの姿も確認出来ます。
気になる方は動画をチェックしてみて下さいね。
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